このホームページができるまで
ホームページ制作会社なら自社サイトくらいすぐできる…とお思いでしょうが、
そうでもありません

まずは、設計=サイト構成から
|
ホームページ制作は、家を建てるのと同様に、設計=サイト構成から始まります。 この構成1つで、そのホームページが使いにくいものになるかが決まります。そして、ここで手を抜くと、皆様にお伝えしたいことがうまく表現できなくなります。 通常、お客様へお見積りをするときには、掲載したい内容を伺った上で、このようなサイト構成をまとめてからご提案いたします。 サイト構成をたてるには、内容もかなり細かく考えなくてはなりませんので、かなりの時間を要します。でもサイト構成がないとページ数や全体の作業量もわからないので、お見積りできないのです。 よく開口一番『ホームページ作るのにいくら?』と聞かれることがありますが、すぐお答えできない事情もお察しいただけるとたいへん助かります。 ちなみに、お客様へは綺麗なご提案書としてサイト構成もご提示しますが、経費節約のため自社サイトは裏紙に手書きです。。。 |
![]() |
![]() |
サイト構成ができたら、デザインです
サイト構成ができたら、次はデザインをします。
当社では、Adobe社のイラストレーターやフォトショップなどのグラフィックソフトを使います。(実はこのソフト合わせて20万円ほどします)
しかし、いくら高額なソフトを使っても、結局考えるのは人間の頭です。
見て下さるお客様のことをあれこれ考えて、各スタッフの希望や要求に頭を悩ませながら、表示する文章も含めて、デザインしていきます。
ちなみに、今回は横浜の風景をモチーフにしましたが、こちらすべて手描きです。素材集からポイッとコピーできるとラクですが、なかなかそうはいかず、コツコツ絵を描きます。世間ではWebデザイナーというとなんだかカッコイイ職業のように捉えられてますが、実際はかなり地味な作業の積み重ねです。
余談ですが、当社のデザイナーはマウスのみで絵を描くので、同じ業界の人から驚かれることがあります。
デザインと同時並行で、各ページの内容も考えます
基本デザインができたら、同時並行で各ページの内容も作り出します。
もちろん、サイト構成の段階からだいたいの内容は考えていますが、SEO対策を意識して一般に使われる単語を入れ込みながら文章を作り、見てくれる人がわかりやすい図やイラストなども同時に作成していきます。内容作成とともにページレイアウトを行います。
お客様のホームページを作るときには、文章や図などは資料としていただくこともありますので、その際は内容を編集しつつレイアウトしていきます。
デザインと同じく、手が抜けないそして、さらに緻密さが要求される工程です。
コーディング&テストです
デザインやレイアウトができると、見た目には出来上がった印象になります。印刷データの場合はここでほぼ終わりなのですが、Webの場合はまだまだこれから『コーディング』と呼ばれる工程が控えております。
コーディングというのは、ホームページとしてみられるようにコードすなわち呪文を書くことです。この呪文を書く魔法使いを『コーダー』と呼びます。
呪文にはHTML、CSS、Javascript、PHPなどがあります。これらに精通する魔法使い(コーダー)になるにはかなりの根気と根性が必要です。
さらにそんな魔法使いの前に立ちはだかるのは、各種ブラウザ。IE、Firefox、safari、Operaとその各種バージョンです。世の中の人はいろんなブラウザでホームページを見るので、魔法使いコーダーは、どれで見ても大丈夫なようにしなければなりません。
呪文の使い方はW3Cというところで決められているのですが、実はブラウザによって効き目が変わることがあるのです。そのとき、がっかりなホームページになってしまって、魔法使いコーダーは途方にくれますが(写真のように)、気を取り直して、呪文を駆使して素敵なホームページをみんなに見てもらえるように、テストを繰り返して繰り返して、がんばります。

